空室知らず!?不動産投資家なら誰もが知ってる東京の【穴場エリア】とは?

いざ不動産投資を始めてみようと思っても、検討しているうちに熱が冷めてしまった。失敗談を聞いていたら怖くなって結局手を出せていない。そんな経験はありませんか?
「もし損したらどうしよう」と不動産投資の世界に踏み入れられていない方のために、空室の少ない東京の穴場エリアをご紹介します。始める前には、何かと不安も多い不動産投資。多くの投資家が注目しているエリアで手堅くスタートされてみてはいかがでしょうか?
※記事内に使用されている地価公示価格は、国土交通省調べによる2015年の1㎡あたりの土地価格、人口は東京都総務局調べによる2015年10月1日時点の住民基本台帳登録数を基にしています。

家賃や人口から見る都内の人気エリア

せっかく投資物件を購入するのであれば、できる限りお手頃な価格で人気物件を手に入れたいところです。投資物件をどこのエリアに物件を購入するのがいいか悩んだ時に重要なのが、不動産の価格と人口ではないでしょうか。
今回は2つのデータを踏まえながら、都内の投資用不動産の購入にオススメの穴場エリアをご紹介させていただきます。

都心部や横浜に乗り換えなしのアクセスが魅力の板橋区

板橋

板橋区の基本データ

板橋区
高島平団地などがある東京都板橋区。東武東上線や東京メトロ有楽町線、副都心線などを使って、池袋、渋谷、銀座、横浜といったエリアに乗り換えなしで行ける便利な地域である一方、住宅や公園なども多くあり子育もしやすいエリアです。
板橋区の人口は都内全体で第7位の54万9,571人。地価も比較的おさえめなので、お手軽価格で不動産投資を始めたい方にオススメです。

花見の名所としてお馴染みの飛鳥山公園がある北区

飛鳥山

北区の基本データ

北区
花見の名所としてお馴染みの飛鳥山公園のある王子や赤羽などがあるエリアです。もともと重化学工業を中心とした都内屈指の工業地帯でしたが、のちに団地が立ち並ぶ住宅地として発展しました。
北区の人口は東京都で第11位の34万0,559人。少子高齢化が課題でしたが、近年は行政による若者が住みやすい街づくりが進められています。
北区は東京都全体で第1位の20の駅があり、区内には京浜東北線、埼京線、湘南新宿ライン、上野東京ライン、東京メトロ南北線、都電荒川線などが乗り入れています。都内の主要エリアへは60分以内でアクセスできる便利なエリアです。

東武線沿線を中心に再開発が進む足立区

足立区西新井

足立区の基本データ

足立区
東京スカイツリーライン線などの沿線では大規模な再開発が進む足立区。中心エリアの北千住は常磐線、東武線、東京メトロ千代田線、日比谷線、つくばエクスプレスなどが通り、都内各地にアクセスしやすい環境です。
不動産価格は抑えめですが、人口は東京都で第5位となる67万8,055人。住宅地としてのニーズの高さが伺えます。
今後の開発によって、街の様子が様変わりし、人気拡大や不動産価格が変動する可能性も秘めているエリアです。

動物園がある上野が中心地の台東区

上野公園

台東区の基本データ

台東区
山手線や京浜東北線、東京メトロ銀座線などが走る台東区は、上野動物園やアメ横、合羽橋などの観光地が多い下町エリアですが、近年周囲の下町と足並みを揃えるように再開発が行われています。
住宅エリアの中には、ひったくり被害が年間ゼロのエリアもあるなど治安の良さが魅力です。他のエリアに比べると多少価格が高めですが、検討される余地もあるのではないでしょうか。

古い下町の街並みが残る荒川区

荒川線

荒川区の基本データ

荒川区
今もなお古い街並みが残る下町エリアの荒川区。都電が走る落ち着いた住宅街がある一方で、山手線や京浜東北線などを利用して都心中心へのアクセスしやすさが魅力です。
人口は都内19位の21万0,635人と少なめですが、需要が安定しています。
現在、京成線と都電荒川線が走る町屋駅周辺などでは再開発事業が進められ、木造住宅が立ち並ぶ街の風景が大きく様変わりする可能性を秘めたエリアです。

東京ドームや小石川後楽園、教育機関も多い文京区

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文京区の基本データ

文京区
東京ドームや小石川後楽園のある文京区は、緑が多く周辺に学校が立ち並ぶ落ち着いた住宅街で、子育て世代にもおすすめのエリアです。
人口は都内20位の21万0,002人。価格も多少上がりますが、人気は安定しています。
周辺には東京メトロ丸ノ内線や南北線、都営三田線、大江戸線といった地下鉄やJR中央線が走っており、都心主要エリアへの抜群のアクセスも魅力です。

大根が名産!今も自然が多く残る練馬区

光が丘

練馬区の基本データ

練馬区
名産の練馬大根が有名な練馬区。人口は都内第2位の71万8,505人で、東京メトロ有楽町線や副都心線、都営大江戸線などを利用しての都内の中心エリアへのアクセスしやすさが魅力の住宅街です。
農業が盛んだった土地柄から、都心でありながら、まだまだ畑や自然が多く残されている地域もあり、子育て世代には特にオススメな地域です。

サブカルチャーの発信基地!中野ブロードウェイもある中野区

中野

中野区の基本データ

中野区
アニメなどのサブカルチャーの根付く中野ブロードウェイなどがあるエリアです。中野駅周辺は現在再開発が進められ、地価の動向も注目されています。
中野区の人口は東京都第13位の32万1,153人ですが、かつては集合住宅が多く、都内随一の人口密度が高いエリアでした。
現在は「一番人口密度の高い区」のポジションを豊島区に譲り渡しましたが、環七周辺には今もなお、集合住宅が立ち並ぶ地域が残されています。
中野区はJR中央線、西武新宿線、都営大江戸線などが走り、新宿へは10分程度でアクセス可能な場所もある利便性の高いエリアです。

阿波踊りの街として有名な高円寺がある杉並区

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杉並区の基本データ

杉並区
阿波踊りで有名な高円寺や、荻窪などがあるエリアです。区の面積の約2割が緑で覆われ、古着や古本、ライブハウス、ジャズ喫茶などの文化的な香りの漂う杉並区は、住民の教育に対する意識が高いことでも有名です。杉並区の人口は都内第6位の55万2,645人。
静かな環境ながらJR中央線や京王線などを使って、渋谷、新宿、東京、吉祥寺といったエリアに乗り換えなしでアクセスできるのが魅力です。子育てにも適したオススメのエリアです。

夢を追う若者に人気の下北沢もある世田谷区

下北沢

世田谷区の基本データ

世田谷区
音楽、演劇、ファッションに関心がある若者の集う下北沢や、高級住宅街としてお馴染みの成城があるエリアです。
高価なイメージがありますが、区全体の不動産公示価格を見ると比較的抑えられている印象です。世田谷区の人口は88万1,733人と都内で最も多く、ブランドイメージなどから、「多少家賃が高くても住んでみたい」という人が絶えない人気のエリアです。
小田急線、京王線、田園都市線などを使って、渋谷や新宿などへ抜群のアクセスを誇る立地や、緑に囲まれた落ち着いた環境が魅力のエリアです。

終わりに

現在、地価上昇中の都心エリアですが、高価な投資だからこそ、慎重に投資効率を見極めたいものです。
今回ご紹介させていただいたのは、都内の中でも比較的人気が安定した、不動産投資家も注目のエリアです。もし投資について迷われているのなら、これらのエリアで不動産オーナーとしてスタートを切られてみてはいかがでしょう?