不動産投資に節税は必須!?皆が考える節税の有効性とは!?

不動産投資に節税は必須!?皆が考える節税の有効性とは!?
家計の状態を健全化するには、まず収入を上げることが近道です。しかし長引く不況もありそう簡単に収入を増やすことはできないのが現状でしょう。
それで次に思いつくのが無駄な支出を抑える方法です。節税対策は家計状況を好転させる上でも非常に有効な手段とも言えます。
不動産投資を検討しているなら、有効な節税をすることで大幅な支出を削ることができるでしょう。では今回はアンケートを実施して皆さんの節税経験について聞いてみました。

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【質問】
あなたは何か節税対策をしていますか?
【回答数】
している:37
現在はしていないが、したことがある:9
したことがないが、してみたい:32
したことがないし、考えていない:22

今や常識!多くの人が始めている節税対策とは!?

最も多かったのは、やはり節税対策をしているという回答でした。

・ふるさと納税です。4つの自治体で行い、2月に確定申告をしてきました。3月に入り6、877円の還付金を受けました。あとは6月の市町村税を待つばかりです。(60代/男性/パート・アルバイト)
・医療費控除を受けられる可能性を考えて、医療関係のレシートや領収書は捨てずに年末まで取っておいています。(30代/女性/無職)
・自由業なので、あらゆる費用が経費に繋がります。レシートは必ず保管しています。(40代/女性/個人事業主)
・フルタイムではなく扶養範囲での勤務にして節税対策しています。(40代/女性/パート・アルバイト)

節税の方法は様々ありますが、皆さん自分の状況に合わせて節税対策をしているようです。中でも個人事業主や自営業の方は、領収書やレシートを保管しておいて、確定申告の際に控除が受けられるようにしている様子です。少しずつの積み重ねでも一年間にすると大きな金額になっていることもあり、仕事に関わる費用はすべて記録しておくことが大切なのでしょう。
また、ふるさと納税や扶養控除など収入に応じて制度を利用して上手に節税をしていますね。

節税をしたい!でも節税方法が分からない?それとも他の理由!?

2番目に多かったのは、節税をしたことはないがしてみたいという回答です。

・節税対策はしてみたいと思っていますが、何をどのようにすればいいのかわからないので、できていません。(30代/男性/正社員)
・不動産投資に興味があり、不動産物件を持ちたいので。物件をもつと節税対策をする事になると思うので。(30代/男性/パート・アルバイト)
・病院などに行くと、その領収証をとっておくと、結構な額だと、お金がかえってくるときいたことはあるが、まず、ほとんど病院に行くこともしないので、節税にはなっていない。(40代/女性/専業主婦(主夫))

やはり節税に対して多くの人が強い関心を持っていることが分かります。しかし実際には節税方法が分からないケースや、節税をしたいが控除の対象にならないケースなど節税には至っていないようです。それでもいつ収益が大きくなるか、大きな病気にかかるかは分かりません。それで日頃から節税を意識した生活習慣を培っておくことが大切かもしれませんね。
また不動産投資など大きな投資を検討しているなら、十分に節税に関する知識を蓄え、限りある資金を最大限有効に使いたいものです。

なぜ!?節税をするメリットを感じない理由とは!?

3番目は節税をしたことがないし、これからも考えていないという意見でした。

・特に意識して何か節税しようとは思ってませんし、これからもやるつもりはないです。(40代/男性/無職)
・節税対策が必要になるほどの金額を納税していないし、そもそも所得自体がそれほど多いとは思えません。(50代/女性/個人事業主)
・普通に納税していれば良いと思っているので、考えたことはありません。(40代/男性/無職)
・ネットショッピングなどのお得な恩恵を受けるくらいで充分満足している為。(40代/男性/個人事業主)

この回答を選んだ人は節税そのものに対する関心が低いか、節税の有効性に疑問を抱いているケースが見受けられます。確かに節税をするほどの収入がない人やそもそも節税をすることにメリットを感じない人が節税対策をすることはないですよね。ネットショッピングやお得なクーポン割引など節税以外にも無駄な支出を抑える手段はあります。
節税よりも効果を感じられる方法があるなら節税にこだわる必要もないのかもしれません。少ない金額でも目に見える形で支出を抑えられる方法を好む人もいるのも納得ですね。

やっぱり!有効な節税対策を知っている人は経験済み!!

最も回答が少なかったのは、現在は節税をしていないが節税をしたことがあるというものでした。

・パートタイマーで働いていたときは、必ず扶養の範囲内に仕事をおさえていました。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・一時期不動産関係の会社を節税対策として持っていましたが、節税以上に経費が掛かり止めました。(70代/男性/無職)
・以前勤めていましたので、退職前に、歯の治療をして、所得税の還付を受けました。(60代/女性/無職)

節税方法は収入の変化や家庭の事情によって異なってくるのでしょう。以前は扶養の範囲で働いていたとか不動産関連の仕事で節税をしていたという意見もありました。また大がかりな歯の治療など費用の掛かる医療費が生じた際はきちんと控除を受けられるように手続きをしています。仕事や家庭事情が変わるとしても置かれている状況で有効な節税対策を講じることは大切ですね。一度限りでも節税方法を知っているだけで支出に大きな違いが生じるかもしれません。前もって節税の勉強をしておくならいつか役立つことがあり、決して無駄になることはないでしょう。

節税をすることは常識!?不動産投資を検討するなら必須条件!?

アンケートを実施した結果、大勢の人が節税をしていると答えました。また節税をしたことがある、節税をしてみたいという回答を合わせると大多数の人が節税に対して肯定的な意見をしています。
節税対策をするには自分の状況を調べて、利用できる制度や受けられる控除を見極める必要があります。少しの時間を取って調べるだけで、節税に関する幅広い知識を得ることができます。
実際に節税方法は幾つもあり、人によって有効な方法も異なります。確かに十分な見返りを得ることができるなら節税をしない手はありませんよね。もし節税以外で支出をきっちり抑えている人でも不動産といった大きな投資を検討しているなら節税を学んで損はしないでしょう。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】30 – 39 40 – 49 50 – 59 60
■調査期間:2017年04月06日~2017年04月20日
■有効回答数:100サンプル