フランスには女性付きの格安物件がある!世界にある驚きの投資不動産を紹介します

あなたが投資を検討される時、どのような点を重視しますか?
投資経験者の中にも「なんとなく周りがやっているから」といったような、動機や目標が漠然としている方も多いのではないでしょうか。
今回は、「他の人と一緒じゃなければ不安だ」という方のために、世界にある変わった物件をご紹介します。世界各国をみると、私たちの常識では思いつかないような物件がたくさんあります。
今回ご紹介させていただく規格外の物件を参考に、周囲の声や常識に縛られるのではなく、自分にあった投資方法を探されてみてはいかがでしょうか?

実はとても特殊な日本の不動産取引

ローン
日頃、私たちが何気なく行っている不動産の購入ですが、世界的に見ると日本はかなり特殊で、独自のルールが多数存在する市場です。
例えば、下記のようなものが挙げられますが、世界的の投資家から見ると、日本の不動産市場は慣習的で閉鎖的な印象を持たれているようです。

不動産取引における日本独自のルール

・契約時に敷金と礼金を支払う
・一括表示の価格制度
・登記がなくても賃借人が権利を主張できる借地借家法の存在
・厳格な建築基準法の耐震基準

世界各国で異なる不動産に対する考え方

Closeup on happy realtor woman pointing on home for sale sign
不動産そのものに対する見方も各国で違いがあります。まず、外国人が不動産を購入できる国と、できない国があります。
代表例がインドネシアで、インドネシア国民以外は原則、自身の名義の登記して不動産を所有することができません。
それ以外にも、外国人への住宅を販売する際の最低価格が決められているマレーシアのようなケースや、オーストラリアのように新築物件しか購入できない場合もあります。
日本も1999年に外国人に向けた不動産の販売を開始しましたが、それまでは原則禁止されていました。私たちが漠然と抱いている不動産に対する考え方は、世界共通のものではありません。

世界各国にある規格外の不動産

世界地図
地震などの自然災害が多い日本では、安全性の高い建物を建築する目的で作られた建築基準法があり、建物の耐震基準や大きさ、高さなどの基準が厳しく定められています。
しかし、これはあくまでも日本国内での話。国が変われば、法律や建物に対する考え方もさまざまです。ここでは、日本の常識では考えられない世界の変わった不動産をご紹介します。

まるでジェンガのようなシンガポールのマンション

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シンガポールには、まるでジェンガのような形をしたマンションがあり、話題になっています。
ビルがいくつも重なったような構造で、地上からマンションの床下が見えている部分もあり、下から見ているだけで恐ろしい思いが出来る建築物です。
シンガポールの法律に基づいた耐震基準は満たしていますが、このような奇抜なデザインを可能にした背景には、シンガポールの台風や地震が発生することがほとんどない気候があります。
海外で、日本にはないような物件に住んでみたいという方は、検討されてみてはいかがでしょう。

ロンドンに建設中!世界初の空中プール

Tower Bridge over Thames River at dusk in London
イギリスのロンドン現在建設中の高級マンション「Embassy Gardens」では、世界で初となる空中プールの設置が予定されているそうです。
プールは地上35メートルの所にある屋上に、2つのビルを繋ぐような形で設置される予定で、プールの大きさは、全長25m、幅5m、深さ3m。
マンションの最低販売価格は60万2000ポンド(約1億1550万円)とのことで、マンションの住人なら自由にプールを使用できる予定になっているそうです。

ペルーに建設中!腰掛けるのも怖いプール付きマンション

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ペルーのリマに建設中の富裕者向けマンションの「Sky Condos」が、ある理由で注目を集めているそうです。
その理由は、このマンションの各階に設置されたプライベートプール。マンションの地上20階にもプールが設置されているのですが、完成予想図を見る限り、柵や壁がついていません。
設計したメキシコの建築事務所は、「ラテンアメリカの新しい高級住宅のコンセプトを提供する」と自信のマンションのようですが、プールの安全性について疑問の声も多く聞かれているようです。
とても眺めがよく、気持ち良さそうなプールにも見えますが、万が一のことを考えると足がすくんでしまいそうです。ご自身の勇気を試されたい方は所有を検討されてみてはいかがでしょうか。

フランス人建築家がイスラエルに建設!流線型の住宅

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フランス生まれの建築家が建築した、エーフライム・ヘンリーパビー氏のイスラエルにある住宅です。近未来をそのまま表現したようなデザインは生物をイメージしているそうです。
日本では建築基準法により、建築できる建物の大きさが厳しく制限されていますが、法律の異なる海外では、日本よりも自由な発想の建物が多く存在しています。

意外なものが付いてくる!フランスの格安投資不動産

フランス
女性が付いてくる格安マンションがあったら、あなたは購入しますか?ただし、女性は老人なのですが…。
フランスには、世界的にも珍しい「ビアジェ」と呼ばれる投資不動産があります。市場価格よりも安く購入できる点がメリットなのですが、もれなくおばあちゃんがついてきます。
このシステムは、死後に受け渡すマンションの販売を生前に行うことができるフランス特有の制度で、おばあちゃんが亡くなった後は、購入者がその物件のオーナーになることができます。
この制度は帝政ローマ時代から続いており、最盛期には不動産取引全体の10%程度を占めていたそうです。現在では年間の取引数は2000件程度、市場全体の約1~2%と減少してきていますが、今なお続いているシステムです。
このシステムの問題点は、老人が早く亡くなった方が購入者の利益につながるという点で、購入者の中には所有者のおばあちゃんの寿命や健康状態などを調べ、余命の少なそうな所有者の物件を選ぶ方もいるそうです。
少し変わった不動産を購入したい、これまでにない投資をしてみたいという方は、検討されてみてはいかがでしょうか?

終わりに

世界をみると、不動産や投資に関する考え方もさまざまです。昨今の投資ブームなどもあり、流行の新築物件を購入したい気持ちもわかりますが、あなたの財布の状況に見合った投資方法や、目的をこの機会に改めて考えられてみてはいかがでしょうか?
参考:
日本の不動産は黄金期に突入する  かんき出版 大谷洋司 
誰でもできる!やさしい海外不動産投資 フォレスト出版 浦田健 奥村尚樹
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