住み始めてから知った!部屋の設備や周辺環境などの問題点とは?

住まいは大切な生活拠点。快適な日々を実現するためには、暮らしやすさを重視する必要があります。部屋の間取りや設備はもちろんのこと、周辺環境も大切ですよね。家の購入や賃貸契約の前には入念な確認が不可欠です。
しかし、住み始めてから初めて気付く点も出てくるかもしれません。そこで、住み始めてから初めて知った住まいの問題点について、男女100人を対象にアンケート調査を実施しました。

最も多いのは住宅周辺環境!住宅内部や生活面での問題点なども

アンケートの結果、「住宅周辺」に次いで「住宅内部」「生活に不便」といった人が多いようです。

・アパートの部屋ですが、壁越しに隣の人の話声が丸聞こえの部屋を借りたときは失敗でした。(30代/女性/パート・アルバイト)
・ベランダの側の外から、変な臭いがすること。引っ越す前は気が付かなかった。(20代/女性/個人事業主)
・東向きの部屋なのでそこそこ日当たり良好だと思って借りたら南隣の部屋が東向きに張り出していて昼前には日陰になってしまった。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・家具を入れないで間取りを見て広いと思っていたがいざ入れるとせまくなった(40代/女性/派遣社員)
・トイレに換気扇があるのは当たり前だと思っていたけどなかった。(30代/女性/パート・アルバイト)
・家の周辺には、スーパーマーケットなどの買い物施設が少なかったこと(40代/男性/個人事業主)
・下見をしたときは気づかなかったが、コンビニが近いため夜中うるさい。(20代/男性/学生)



毎日をストレスなく暮らすためには、自宅周辺環境が良好なことが望まれるようです。
隣室の物音に閉口する人や、室外からの異臭に不快な想いをする人もいますよね。日当たりを重視した結果、期待外れだったとの回答も寄せられました。
間取りや設備など、住宅内部についての把握も大切。家具を入れたら狭かったとの声や、トイレの換気扇がなかったとの意見も挙げられています。
スーパーなど商業施設との距離も気になるところです。近くにお店がないと不便ですが、営業時間帯によっては睡眠の妨げになるのではないでしょうか。
このように、住まい選びに際してはいろいろな課題があることがわかりました。また、下見のときには気付きにくいものが多いと言えるようですね。

アパートなど不動産投資のためには入居者に喜ばれる住環境を!

アンケートの結果、「住宅周辺」と答えた人が最も多いことがわかりました。音や臭いなどは生活の妨げになりますが、下見の時間帯や季節によっては気付きにくいかもしれません。
室内を見るときは家具を置けるかどうかの確認が必要ではないでしょうか。トイレの換気扇など、あるべきものが付いていない可能性も考える必要があるようです。
食料品などの購入にはお店が近いことが理想的ですが、近すぎても騒音などで迷惑を被るかもしれませんね。
不動産投資としてアパートやマンション経営が知られています。入居率を上げるためには場所選びはもちろん、入居者に喜ばれる住環境の整備をおすすめします。


■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年06月05日~2017年06月19日
■有効回答数:100サンプル