住宅ローンだけじゃない!?マイホームにかかる出費あれこれ

マイホームにかかる費用というと住宅ローンというイメージを持つ人も多いですよね。しかし、実は住宅ローンのほかにも色々な初期費用がかかることをご存じでしょうか。
火災保険料や登記にかけるお金など何十万とかかるお金もあるので、準備をしっかりしておかないと後で慌てることにもなりかねません。
そこで今回はマイホーム購入のさい意外とかかる初期費用についてご紹介します。

家具やインテリアは必須!意外なところにかかるお金とは?

アンケートの結果、家具やカーテンなどのインテリアにお金がかかったと答えた人が多く、続いて消費税をはじめとする税金、手数料などがあげられました。
・賃貸アパートから3階建てに引っ越したので、家具をそろえるのに意外と出費があった。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・家具が今までのが使えなかったりしたので細々買ったら結構かかった(30代/女性/正社員)
・家具、家電の買い替えが大きな出費になった。特にカーテンなどは必要枚数も多く、サイズ違いにより今まで使用していたものがつかえなくなるなど大きな出費になった。(30代/男性/個人事業主)
・消費税です。かかるのは知っていますが、いざ実際の数字としてみるとこんなにとられるんだと思ってしまいます。(30代/男性/経営者)
・税金です。あまりよく知らなかったので、後から知ってビックリしたぐらい負担に思いました。(40代/男性/無職)
・契約手続きで、いろいろな手数料、印紙代、他にも色々重なり結構な出費で驚いた(60代/女性/専業主婦(主夫))
マイホームを購入するとまず家具や家電など必要なものをそろえる必要があります。なるべく持っているもので済ませたいと思っている人でも、今まで住んでいたところよりも広くなり、手持ちの家具だけでは間に合わなくなるケースが多いようです。
こうしたインテリアにかかる費用も初期費用として用意しておく必要があることがわかりました。多くの人が思いがけない出費としてあげることの多かった照明やカーテン、エアコンの有無は物件選びのポイントともなりそうです。
この他税金や手数料なども大きな出費として感じる人が多くいました。入居前に貯金を全部頭金として使ってしまうのではなく、こうした初期費用にかかる分を残しておくことが必要になるといえそうです。

不動産投資の物件選びは初期費用も忘れずに計算しよう

アンケートの結果、住宅を取得した際は、税金や不動産登記のための手数料など多くの初期費用が必要となることがわかりました。そのため、不動産投資を行う際は初期費用がどの程度かかるかを見積もっておく必要がありそうです。
また、多くの人が思いがけない出費としてあげた家具やカーテンなども、初期費用の一部と言えます。どの程度家具や家電をつけるのかによっても費用は変わってくるので、こうした初期費用も含めてどの値段設定なら利益を得ることができるのかを判断することが必要なようです。
また、入居後は定期的な点検や管理も大切です。こうした費用のための資金を確保しておくことも忘れてはいけないでしょう。
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年10月31日~2017年11月14日
■有効回答数:100サンプル