実際に暮らしてみてわかった!住まいの魅力とは?

住まいを選ぶ際のポイントは人それぞれですが、実際に住んでみないとわからないことも多々ありますよね。選んだときは妥協した点や気にとめていなかった点も、暮らしはじめると意外と便利で、思いがけないメリットを感じることもあります。
そこで、「住んでみて改めて気づいた住まいの魅力」について、アンケートを取りました。

意外だった?設備、間取り、立地についての評価ポイント

アンケートの結果、設備の思いがけない利便性、間取りに関する意外なメリット、立地の良さを挙げた人が多くいました。
・キッチン周りの収納が大きかったことです。一人暮らしなのであまり重要視していませんでしたが、実際に生活をすると食器や鍋・フライパンなどが思いのほかかさばり、大きい収納があって良かったと思いました。(20代/女性/派遣社員)
・浴室乾燥機ですね、べつに洗濯物を干すわけでなく、お風呂を事前に温めておくのにいいですね(30代/男性/正社員)
・トイレは二階には不要かと思っていましたが、あれば便利でつけておいて良かったと思いました。(20代/女性/学生)
・廊下が無い間取りが気にいっています。洗面所も居間も部屋も全てつながっているので、どこでも暖かいです。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・近所に病院、銀行、郵便局があり店も多く住みやすいです。結婚した時は気にしていなかったのですが、子供が成長すると学校が近いのは助かります。(40代/女性/専業主婦(主夫))
設備、間取り、立地それぞれの面で、住みはじめてすぐ実感した良さも多く挙げられたほか、一定の年月が経って改めて気づいた良さを挙げた人もいました。住む人のライフステージが変わることによって、住まいに対する重視ポイントも変わってくることがうかがえます。
また、当初「なくてもいい」と思っていた設備も、生活に密着しているものは使い慣れると手放せなくなることもあるようです。もともと期待していなかったものほど、便利さを体感したときの満足度は上がるのかもしれません。

不動産投資を考えるにあたって注目したいところ

今回のアンケートから、不動産投資を考える人にとっても、実に興味深い結果が見て取れます。それは、「一見するとデメリットに感じる要素も、見方を変えるとメリットになる」という点です。
たとえば、「玄関を開けてすぐ部屋が見える間取りは人気がないのでは?」と思っていても、廊下がないことによるメリットを感じる人もいます。
一面だけを見て良し悪しを決めつけるのではなく、さまざまな角度から物件を見て、魅力となりえるポイントを研究することが重要だといえそうです。
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年12月07日~2017年12月21日
■有効回答数:100サンプル