賃貸契約あるある?誰もが感じていること

賃貸物件で新生活を始めるときって、不安と期待が入り混じっていたりしませんか?周囲の環境がよいかとか、お隣の人とうまくやっていけるかとか、いろいろと気になるポイントがあるのではないでしょうか。しかしその新生活を始めるにはまず賃貸契約を結ぶ必要がありますよね。そこで契約を結ぶにあたって面倒に感じたことについて、アンケートを取ってみました。

圧倒的に多かったのが「保証人が必要」なこと

アンケートの結果「保証人が必要」が一番多く、次いで「書類の準備」という声が多いようです。
・保証人が必要になるという点がとても面倒でしたので、賃貸を借りるときは保証人不要のUR賃貸を選択した記憶があります。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・アパート住まいですが。保証人集めたり、書類を用意するのが面倒でした(30代/男性/パート・アルバイト)
・以前契約した物件が保証人を2人たてるよう言われました。しかも更新のたびに2人の保証人に更新の手続きの書類記入、印鑑、印鑑証明まで提出させられて肩身が狭く更新が毎回とても面倒でした。(30代/女性/専業主婦(主夫))
・保証人が必要なことです。わざわざ本人の家まで行って、直筆で名前などを書類に書いてもらわなくてはいけないので、面倒でした。電話確認だけで済んだらとても楽なのになと思います。(40代/女性/パート・アルバイト)
・色々な書類を手書きするのが面倒でした。パソコンで出力できればいいのにと度々思います。(30代/女性/正社員)
・やはり書類を書くことですね。面倒くさくて困りました。説明を聞くのも面倒くさい。あと地域情報やゴミの収集日などが記載されている小冊子を読むことです。(50代/男性/正社員)
やはり賃貸契約に保証人を必要とするところがまだまだ多く、その準備を面倒と感じる声が多く見受けられました。次に多かった書類準備が自分の努力で何とかできるものである一方、保証人に関しては相手の都合を考慮しなければならない上に高齢者ほど確保が難しいという側面もあるため、一番のハードルと感じている人が多いようです。これは反面、保証人不要の賃貸契約の需要が高いことをうかがわせる結果といえるのではないでしょうか。

不動産投資にも必要?知っておきたい賃貸契約

アンケートの結果としては、保証人や書類を揃えるのが面倒といった声が圧倒的に多いものでした。日常的に賃貸契約に触れる機会が少ないと、どうしても煩雑に思えてしまうのかもしれません。しかし、賃貸契約は何も自分がそこに住む場合にのみするものではありません。不動産投資で自分の所有する物件を貸す場合にも必要となってくるのです。書類はともかく、保証人に関しては必ずしも必要とされないケースもあるので、もしこれから不動産投資を始めようとする人は、事前にしっかりと情報を集めてから始めるようにしてください。
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年02月02日~2018年02月16日
■有効回答数:100サンプル