やっぱり気になる老後の準備!他の人はどんな資産形成をしているの?

将来への年金不安から、若いうちから資産形成に励む人がふえています。資産形成に興味はあるもののまだ何もしていない人は、他の人がどのような資産形成をしているか気になるという人も多いのではないでしょうか。
資産形成には、貯蓄や貯蓄型保険、株式投資、不動産投資等の様々なものがあります。
そこで今回の記事では、色々な投資の中で、老後に向けてはどのような資産形成が良いのかについてご紹介します。

貯蓄

日本人は貯蓄が大好きです。資産形成で貯蓄と聞いて、抵抗感を示す人はほとんどいないと思います。
貯蓄は一番大切な資産形成と言えます。株式投資や不動産投資といった資産形成もありますが、老後に生じる突発的な出費に対応できるのは現金だけです。
そのため、資産形成においては全額を投資に回してはいけません。自由に使える現金はある程度残しておく必要があります。資産形成をするのであれば、まずは貯蓄からスタートするのが良いでしょう。

貯蓄型保険

貯蓄以外によく行われる資産形成が貯蓄型保険です。貯蓄型保険は、メリットとしては保険にもなり、貯蓄にもなり、一石二鳥であるということでしょうか。熱心な保険のセールスマンにすすめられて、なんとなく入ってしまった方も多いと思います。
ただし、自分で行う貯蓄とは異なり、満期前に解約すると損してしまうことや、強制的な積立額が家計を圧迫するときがある等、柔軟性を欠く部分にデメリットがあります。
意志がとても弱く、保険にしないと貯金できないという人であれば別ですが、そんなことしなくても資産形成できる人であれば、それほどメリットは大きくはないと言えます。

株式投資等の金融商品

資産形成は、株式投資やFX、仮想通貨等の金融商品で行うこともあります。これらの金融商品の売買は、100万円程度からできるため、比較的若いうちから取り組むことができます。
金融商品はキャピタルゲインを得ることができるため、資産をふやせるというメリットがあります。ただし、同時にキャピタルロスにより資産を減らしてしまうこともあり、リスクは高いです。
たまに、定年後に株式投資を始めて、退職金を全て失ってしまうような人がいますので、いきなり金融商品に手を出すことには注意してください。株式投資等の金融商品で資産形成をするのであれば、若いうちから慣れておく必要があります。

不動産投資

投資の中でも安全な部類の投資は不動産投資です。不動産投資は資産を長持ちさせる効果があるため、老後の資産形成に向いています。
現金は使いやすいですが、使い切ってしまえばそれで終わりです。それに対し、現金を一度不動産という形に換えることで、長期間にわたり家賃収入を得ることができます。
超高齢化社会の中では、これから何年生きるかわかりません。貯金だけだと、毎月10万円切り崩したら、残り何年かしか生きることができないというタイムリミットが決まってしまいます。
現在の医療技術においては、自分の貯金が底を尽きる以上の長さを生きる可能性があります。貯金は大切な資産形成ですが、貯金だけでは限界があるというのも事実です。

おすすめの資産形成方法

おすすめの資産形成方法としては、現金を一部残し、その他としては不動産投資を行うというスタイルです。
日常的な収入は不動産から得て、突発的な出費は現金で対応するというのが理想的です。不動産投資であれば、底を尽きるという心配もありません。不動産は資産を長持ちさせる効果があるため、長生きが予想される長寿命化社会に適した資産形成方法と言えるのです。

まとめ

以上、将来のための資産形成について解説してきました。不動産投資は、お金に底を突かせないためにも、老後の資産形成には有効です。貯蓄と併せて検討してみましょう。